施設警備とは

施設警備は商業施設や公共施設に常駐して事故や火災、盗難などを未然に防ぐ仕事です。
施設を利用する人々の安全を守るため、責任をもって業務にあたります。

受付業務

建物の出入り口に常駐し、車や人、物の出入りを細かく管理し、不審者や不審物の侵入を防止します。
巡回業務

施設内を異常が発生していないか確認しながら巡回します。火災がおきていないか、トイレに不審物がないかなどすみずみまで警戒し、異常を発見した場合には速やかに対処します。
防災センター業務

施設の営業時間に合わせて、扉やシャッターの開閉やエレベーターなどの稼働管理を行います。
親切・丁寧なコミュニケーション

防犯カメラや防災管理モニターを監視し、事故や火災が発生したときに速やかに対処します。